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LINE公式を最適化!拡張ツール『フレクサ』とは?

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今やLINE公式はマーケティングに欠かせないものとなってきていますが、100%活用できている方はほとんどいないのが現状です。

そこで今回の記事では、ライン公式の機能を最適化し、マーケティングに最大限に活かすことができる拡張ツール『フレクサ』についてご紹介いたします。

LINE公式でよくあるお悩み

LINEはメルマガなどに比べて圧倒的に開封率が高く、幅広い年齢層に使用されている日本最大級のSNSです。
そのため、集客手段としてLINE公式を用いるのは非常に効果的です。

しかし、LINE公式単体で利用している方の多くは上記のようなメリットを活かしきれず、このようなお悩みを抱えています。

顧客管理できるアカウントが限られる
実は、LINE公式アカウントで新規の友達追加アカウントを確認するためには、ユーザーからメッセージなどのアクションを行ってもらう必要があります。
LINE公式アカウントをフォローしているユーザーの過半数は配信を受け取るだけのユーザーのため、全ての顧客を分析し管理することが難しいのです。

セグメント配信の属性分けに限りがある
LINE公式ではタグを用いたセグメント配信が可能ですが、セグメント配信に使用できるタグ分類がかなり限られています。また、タグ付け自体も手動で行う必要があるため、効率的な運用方法とは言い難いのです。

Botモードとチャットモードの併用が不可
LINE公式の応答設定では、「Botモード」と「チャットモード」の2つのモードを選択することができます。
ただし、この2つのモードを併用することができないため、どちらのモードを選択したとしても必ずデメリットが出てきてしまいます。

そんなお悩みフレクサで解決!

フレクサを活用した場合、上記で述べたお悩みを解決することができます。
実際にどんな機能が備わっているのかご紹介致します。

友達リスト機能
フレクサでは、LINE公式で友達追加したユーザーを自動で友達リストに反映することができます。
そのため、漏れなく顧客管理することが可能になります。


自動タグ付け機能
フレクサでは、自動でのタグ付けと手動でのタグ付け2種類を選択することが可能です。
これによってLINE公式と比べて遥かに効率よくアカウントを運用することができます。

また、LINE公式とは違いフレクサでは独自のタグでセグメント配信が可能です。
より細かい分類分けで、届けたい人に届けたい情報を的確に配信することができるので、ブロック防止を図ることができるのです。

Botモードとチャットモードの併用
フレクサでは、Botモードとチャットモードを併用することができます。
つまり、店舗情報などのよくある質問に関しては予め設定しておいたBotモードによる応答、個別で対応する必要のあるやりとりに関してはチャットモードでの応答と効率よく切り替えることが可能です。

まとめ

いかがでしたでしょうか。
今回はLINE公式でのよくあるお悩みとフレクサの機能についてご紹介いたしました。

LINE公式は集客方法としてはとても有効ですが、しっかりと運用ができていないと効果は発揮できません
LINE公式単体では不足している機能部分に関しては、サポートツールを活用していくのも一つの手ですので、ぜひ参考にしてみてください。

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