買取(リユース業界)事例
買取業界のお客様から、こんなお声をよくいただきます。
問い合わせ対応の手間をかけずに査定、買取を増やしたい!
人件費を削減したい!
査定からの買取率をアップさせたい!
そんな思いにこたえるため、FLEXAで上記のお悩みを解決できる活用方法をまとめました!
人件費も手間も削減!LINEで査定を半自動化し買取率UPさせた事例
K社(総合リユース業)
買取の申込率が大幅アップ!対応コストも数十万削減
リッチメニューと自動応答の活用で、電話・メールによる対応工数の削減がかなりできました。
お客様も、メールよりLINEの方が画像が送りやすい点と、自動応答設定をしているのですぐに次のアクションが分かる点に非常にメリットを感じていただいております。
更に、お客様の氏名なども一覧で表示されるのでどのお客様がどのお品物を査定希望しているかもすぐにわかるので、顧客管理の点でもかなり手間が少なくなりました。
また、弊社では定期的に『買取率20%UP』などのキャンペーンを画像作成しメルマガで流していましたが、あまりお客様に見てもらえていなかったので、キャンペーンをうまく訴求できる方法はないか、という点も課題でした。
メルマガだけではなくLINEでも配信を開始したところ、メルマガの3倍以上のお客様がキャンペーンを使用し買取を申込してくれました。
また、画像作成においても、FLEXA特有の『フレックスメッセージ』のテンプレートがたくさんあるので、一から素材集めなどをせず、テキスト編集だけすれば作成できるので業務効率化も図れました。デザインセンスも知識もいらないですし、新入社員もすぐに操作に慣れるので非常に助かっています。
具体的にどうやるの?FLEXAで買取率アップを実現させる方法
方法①自動応答で対応を簡略化!査定に必要な情報も自動収集
査定には多くの情報が必要になるので、ヒヤリングは必須となります。ですが、ヒヤリングは収集する情報がある程度決まっているので、情報収集はボットに任せればスタッフが介入する手間が省けます。
下記のイメージの通り、スタッフが対応する時間も大幅に減少できるので対応コストの削減が実現可能になります。
▼対応フロー表
▼FLEXAを使用した査定イメージ(チャットボット式)
▼FLEXAを使用した査定イメージ(アンケート形式)
方法②見込み顧客の属性に合わせてアプローチ
顧客によって売りたいものは違うので、査定に必要な情報の収集だけではなく、
顧客自体の情報収集をし、属性・ニーズごとに別々のアプローチをすることで買取率をアップできます。
▼顧客別アプローチイメージ
▼買取事例配信イメージ
なぜ効果がでるのか?効果がでる理由
理由① 電話・メールよりもすばやく対応ができるから
業界課題である買取率を上げる方法として外せないのが、「いかにはやく査定ができるか」です。
すばやく対応することで見込み顧客の高いモチベーションを維持することができます。
FLEXAでは「チャットボットによるスピード対応」「誰でもすぐに操作できる仕組み作り」「スマホひとつで外出先でも対応」が実現可能になります。
理由② 顧客に負担が少ない追客ができるから
査定プロセスのどこで顧客が止まってしまっているのか顧客管理ができるので、それに合わせて追客メッセージを送ることで、ブロックされずにやり取りを再開することができます。
▼追客イメージ
理由③ 査定に必要な情報を確実に送ってもらえるから
チャットボットが査定に必要な情報と画像を収集してくれるので、担当者が査定する際には「ブランド名」「状態」「購入時期」「画像」など情報が確実に揃った状態となっており、査定情報の抜け漏れを防げます。
導入効果まとめ
① 査定対応の手間やコストの削減
② 買取率が大幅アップ
③ 操作が簡単!誰でも導入可能